J1の東京ヴェルディが今シーズンホーム最終戦に向けて用意した来場者プレゼントが、早くも人気だ。試合とともに、ファンが首…
J1の東京ヴェルディが今シーズンホーム最終戦に向けて用意した来場者プレゼントが、早くも人気だ。試合とともに、ファンが首を長くして待ち望む状況が生まれている。
J1復帰2シーズン目となる今季は、東京Vにとって簡単なものにはならなかった。開幕2連敗から始まり、その後も引き分けが続いて5試合勝利から見放される時期があるなど苦しんだ。それでも努力を続け、現在は14位につけている。
J1残留も決まっているが、シーズン終了時には1ケタ順位に届かないことも確定している。だが、チームは目の前の試合に全力を注ぎ続ける。観客に最高のパフォーマンスを披露し、自身とチームの今後にもつなげていかなければならないからだ。
東京Vの今シーズンホーム最終戦は、11月30日のJ1第37節・鹿島アントラーズ戦となる。現在首位に立ち、激しい優勝争いをしているチームを迎えるとあり、一層の盛り上がりが予想される。
その大事な一戦に、クラブも力を入れる。スタジアムに来場する先着6000人にプレゼントを用意したのだ。
手渡されるのは、クラブのマスコット「リヴェルン」に関連したアイテム。しかも単なるマスコットではなく、かなりの手の込んだグッズとなっている。
その名も「リヴェルンペーパークラフト」。紙を折り曲げて、キャラクターを完成させるというものだ。
■「J1全クラブのが欲しいぜ」
本来のリヴェルンは、丸みを帯びた愛らしい姿をしている。紙を折り曲げるだけに、完成品は角張ってしまうが、それが新たな愛らしさを生む要因となっている。目にしたファンからは、早くも称賛の声が上がっている。
「普通に売ってもバカ売れしそう!!」
「これ見て行くの決めた」
「四角い鳥さんっ…!! 四角い鳥さんっ…!」
「マインクラフト登場待ったなし」
「かわいいいい!!!」
「めっちゃ欲しい」
「J1全クラブのが欲しいぜ」
6000人の手に渡った段階で、配布終了となる貴重なグッズ。当日は多くの人の来場が予想され、争奪戦になりそうだ。