◇国内女子下部ステップアップツアー最終戦◇京都レディースオープン 最終日(21日)◇城陽CC(京都)◇6422yd(パ…
◇国内女子下部ステップアップツアー最終戦◇京都レディースオープン 最終日(21日)◇城陽CC(京都)◇6422yd(パー72)
プロ3年目の藤井美羽が下部ツアー初優勝をシーズン最終戦で飾った。最終ラウンドは2位から「70」と伸ばし、通算7アンダーで首位に並んだ黄アルム(韓国)とのプレーオフを制した。2022年プロテスト合格の21歳で、地元・愛知県の中京大学に在学する現役女子大生でもある。
黄はプレーオフ1ホール目において、14本のクラブ制限の違反に伴う2罰打(規則4.1b)を科されダブルボギー。まさかの結末で昨年10月「ルートインカップ」以来の下部ツアー通算4勝目を逃した。
4アンダー3位に、2週前の「明治安田レディス」で下部ツアー史上8人目のアマチュア優勝を遂げた16歳の岩永杏奈。3アンダー4位に奥山純菜が続いた。
前週のレギュラーツアー「伊藤園レディス」を2位で終えた工藤優海はイーブンパー9位。2年ぶりに下部ツアー出場の横峯さくらは1オーバー12位。
来季レギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場権が与えられる賞金ランク上位2枠には、1位の大久保柚季、2位の皆吉愛寿香が入った。優勝した藤井、ランク3位から10位までの選手は来季の出場優先順位を決める予選会(QT)の1次が免除され、最終(12月2日~5日/茨城・宍戸ヒルズCC)から出場できる。
<上位の成績>
優勝/-7/藤井美羽(プレーオフ)
2/-7/黄アルム
3/-4/岩永杏奈(アマ)
4/-3/奥山純菜
5T/-2/宮澤美咲、酒井美紀
7T/-1/中山三奈、高木萌衣