◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(21日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6595yd(パー71…
◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(21日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6595yd(パー71)◇晴れ
佐久間朱莉が初の年間女王を戴冠した。メルセデスランキングによる年間ポイントレース1位で残り2試合を迎え、678.97pt差でただ一人逆転の可能性を残していた神谷そらが予選落ちしたため決定した。神谷は最終戦を含む2連勝が最低条件だった。
最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」(11月27-30日/宮崎CC)の終了時点で「22歳354日」。女王レースが賞金制だった2020―21年シーズン以前を含めて、史上5番目の若さとなる(最年少は22年・山下美夢有の21歳117日)。
部門別ランクの平均ストロークは、前週の「伊藤園レディス」を終えて69.9737と目標とする60台に達した。今週も初日から「65」「67」をマークしており、2019年の申ジエ(韓国)、22年の山下美夢有、23年の山下、竹田麗央、岩井明愛に続く史上5人目のシーズン60台にも前進している。
佐久間は2002年12月11日、埼玉県川越市生まれ。3歳からゴルフを始め、18年に尾崎将司門下入り。埼玉平成高卒業後、コロナ禍で変則開催された21年6月の20年度プロテストに一発トップ合格。同期に同学年の岩井明愛・千怜姉妹、桑木志帆らがいる。
ツアーフル参戦1年目の22年にポイントランク33位で初シードを奪取し、24年にはツアー未勝利ながらランク8位に。飛躍が期待された今季は開幕6戦目「KKT杯バンテリンレディス」で初優勝を飾り、「ブリヂストンレディス」「アース・モンダミンカップ」「マスターズGCレディース」も制し、今大会に臨んでいた。
<ポイント制移行後の女王> ※佐久間は「伊藤園レディス」終了時点
2022年/山下美夢有/3441.28pt(国内5勝=3309.28pt、海外=132.00pt)
2023年/山下美夢有/3117.19pt(国内5勝=3044.95pt、海外=72.24pt)
2024年/竹田麗央/3744.30pt(国内8勝=3536.70pt、海外=207.60pt)
2025年/佐久間朱莉/2,473.61pt(国内4勝、海外0.00pt)