サッカーJ2で首位に立つ水戸ホーリーホックは23日、アウェーで2位のV・ファーレン長崎との直接対決(第37節)に臨む。…
サッカーJ2で首位に立つ水戸ホーリーホックは23日、アウェーで2位のV・ファーレン長崎との直接対決(第37節)に臨む。勝てばJ2優勝とJ1昇格が同時に決まる大一番。茨城県内では各地でパブリックビューイング(PV)も実施される予定だ。
J2のリーグ戦は残り2試合。J1自動昇格圏にいる水戸(勝ち点67)と長崎(同66)を、3位のRB大宮アルディージャ(同63)、4位のジェフユナイテッド千葉(同63)が追いかける展開で、水戸が長崎と引き分けに終わった場合でも、大宮と千葉の結果によってはJ1昇格が決まる。
23日には水戸―長崎戦のほか、大宮は5位の徳島ヴォルティスと、千葉は16位の大分トリニータと対戦する。
水戸が長崎と引き分けて勝ち点1を分け合い、大宮と千葉が引き分け以下の場合には、水戸と3位以下のクラブの勝ち点差が4以上となるため、水戸の2位以内が確定してJ1に昇格する。水戸が敗れた場合はJ2優勝、J1昇格とも最終節に持ち越しとなる。
今季の長崎とのホーム戦は5月31日にあり、水戸が3―0で快勝した。この日に2ゴールを挙げたFW渡辺新太選手をけがで欠く状況だが、序盤から猛攻を仕掛けた試合展開の再現に期待がかかる。長崎はJ2得点ランキングトップ(18得点)のMFマテウス・ジェズス選手を擁しており、水戸の守備陣がどう対応するかにも注目だ。(原田悠自)
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■第37節での水戸のJ2優勝、J1昇格の条件
水戸 長崎 大宮 千葉 結果
○ ● J2優勝、J1昇格
△ △ △か● △か● J1昇格
● ○ いずれも持ち越し
※○は勝ち、△は引き分け、●は負け(原田悠自)