<大相撲十一月場所>◇十一日目◇19日◇福岡・福岡国際センター【映像】隆の勝の“付け人”が見せた「誇らしげな顔」 結びの…

<大相撲十一月場所>◇十一日目◇19日◇福岡・福岡国際センター

【映像】隆の勝の“付け人”が見せた「誇らしげな顔」

 結びの一番で小結・隆の勝(常盤山)が横綱・大の里(二所ノ関)を引き落として3勝目を挙げた。一方、よもやの連敗で2敗目を喫した横綱に館内は騒然。その直後、大量の懸賞を抱えて花道を下がってきた隆の勝を迎えた付け人の表情、微笑ましい一コマにファンの注目が集まった。

 立ち合い、正面から当たって鋭い右ののど輪で大の里の体を起こした隆の勝。その直後、焦りからか左足を滑らせた大の里は大きく体勢を崩してばたりと前のめりに崩れ落ちた。

 両手を土俵につけて突っ伏し、悔しそうな大の里の様子とは対照的に館内は歓声とどよめきで騒然。悔しさを噛み締めるように土俵上、そして土俵下で一礼した大の里は、淡々と同じ歩調で東の花道を下がっていった。

 かたや西の花道では、大量の懸賞を手に戻ってきた隆の勝を出迎えた付け人が、とても誇らしげな表情を浮かべて出迎え、さがりと懸賞を受け取ると、弾むような後ろ姿で花道奥に消えていった。カメラが捉えた貴重な瞬間を受けABEMAファンからは「誇らしげな顔」「付け人ニッコニコ」「付け人さん嬉しそうw」といった声が寄せられていた。解説を務めた元関脇・豊ノ島はスロー映像を確認すると「足が滑ったのか…左足が」と漏らした。

 十一日目の結果を受け、二敗に横綱の大の里と豊昇龍、さらに安青錦の3力士が。三敗に義ノ富士、錦富士、時疾風のこちらも3力士それぞれ並ぶ大混戦模様となってきた。(ABEMA/大相撲チャンネル)