第104回全国高校サッカー選手権大会広島県大会の決勝が16日、広島市中区のエディオンピースウイング広島であり、広島皆実…

 第104回全国高校サッカー選手権大会広島県大会の決勝が16日、広島市中区のエディオンピースウイング広島であり、広島皆実が2―0で沼田を破って3大会ぶり18回目の優勝を果たした。広島皆実は12月28日から東京や神奈川などで開かれる全国大会に出場する。

 広島皆実は、試合開始直後の前半2分、キャプテンでFWの野村陸路(りろ)選手(3年)のフリーキックからこぼれたボールを、FWの久保田聖渚(せいな)選手(2年)がゴールに押し込んで先制した。

 「ゴールが見えたからあとは流し込むだけだった」と久保田選手。続く後半33分、野村選手からのボールを受けてシュート、2点目をあげた。ゴール前での2人の連携がチームを栄冠に導いた。

 野村選手は試合後、全国大会に向け、「まずは初戦に向けて大事に準備していきたい」と意気込んだ。(小林晴香)