16日、東京ドームにて行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」の第2戦は7対7の引き分けだっ…

16日、東京ドームにて行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」の第2戦は7対7の引き分けだった。

 この試合、4番手として登板した西武・隅田 知一郎(波佐見)は6回裏から登板し、2四球を出しながらも、1回無失点に抑えた。10日、広島との練習試合では、2.2回を投げて、被安打9、9失点と大炎上だった。この日の投球について、ピッチクロックを意識しすぎたという。

「宮崎ではピッチクロックを意識しすぎていて、投げ急いだ部分があります。今日はそれを気にせず、走者がいても、自分の間合いで投げることができました。良いリズムで投げることができました」

 二死一、二塁では韓国の3番である ソン・ソンムンを127キロのチェンジアップで空振り三振に抑えると雄叫びを上げた。

「あの場面は三振狙いの場面でしたので、狙い通りのボールを投げる事ができて吠えたと思います。自分にとって良いアピールになりました」

西武では先発を務める隅田だが、このシリーズでは中継ぎ待機だった。それまでとは違う準備となったが、チームメイトとなった代表投手陣たちに話を聞いて、準備を進めた。

 オフシーズンへ向けて隅田は「投手としてレベルアップしたいと思います。選んでいただけるのであれば、最初から力を出せるように準備したいと思います」と初のWBC代表選出を願って、トレーニングを続ける。