MVPの回数で大谷翔平のボンズ超えは確実だと米メディアが伝えた(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平がナ・…

MVPの回数で大谷翔平のボンズ超えは確実だと米メディアが伝えた(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平がナ・リーグMVPに輝き、3年連続4度目となる満票での受賞に米メディアも称賛の声を上げた。

 米メディア『ClutchPoints』は大谷について、「多くの偉大な選手たちが、その技術を磨くためにたゆまぬ努力をしているが、日本のスーパースターがいる頂点に近づくことさえできない。彼は、スキル、体格、強さ、スピード、そして精神力の、前例のない組み合わせを誇っており、まさに“説明のつかない”存在となっている」と、賛辞を惜しまなかった。

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 同メディアは「これでオオタニは、史上最多記録を持つ伝説のスラッガー、バリー・ボンズの記録に並ぶまであと3つとなった」と、ボンズが持つMVP7度の記録に近づきつつあることを示しながら、大谷がボンズの記録を超えると伝えている。

 その理由として、もしMVPが一つしか授与されないとしたら、2024年と2025年の両方でアーロン・ジャッジが受賞していたと推測。ジャッジはア・リーグのため、大谷には影響がないとした。

 さらに、投手としても一流で、「彼は打席でもマウンドでも素晴らしいプレーをすることで、この優位性を獲得したのだ」と伝えた。

 記事では「彼が健康である限り、理論上、他の誰もMVPを獲得できない」と記し、「オオタニは今年、投球を徐々に再開させたため、2026年には理想的には投球の負担が増えても対応できるだろう。彼が投打の両面でうまくいくと仮定すれば、ショータイムは王座に君臨し続けるだろう」と予想した。

 さらに「彼の多面的なスキルセットと、ドジャースの打線における十分な援護があれば、彼はナンバーワンの座をつかむことができる」と、ボンズ超えは可能だと断言していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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