2025年の第五十六回明治神宮野球大会(神宮)は15日、高校の部で2回戦(準々決勝)2試合が行われた。 神戸国際大付(近…
2025年の第五十六回明治神宮野球大会(神宮)は15日、高校の部で2回戦(準々決勝)2試合が行われた。
神戸国際大付(近畿・兵庫)は長打攻勢を発揮。7回コールドの7対0で中京大中京(東海・愛知)に快勝して、2004年以来、21年ぶりの神宮白星&ベスト4入りを決めた。
1回に1番・田中 翔麻外野手(2年)が、いきなりの先頭打者アーチを右翼スタンドに運んで1点を先制した。2回にも5番の石原 悠資郎外野手(2年)が右中間へのソロを放って2点目。4回には、8番・ 井本 康太捕手(2年)が2ランを放つなど、長打を連発して得点を重ねた。
投げても先発の豊岡 速伍投手(2年)が7回5安打無失点の好投を見せた。
花巻東(東北・岩手)は3対1で崇徳(中国・広島)に競り勝って、前回出場の2021年に続く4強入りを決めた。
6回に、プロ注目の4番・古城 大翔内野手(2年)が左中間への豪快なソロを放って1点を先制。7回に追いつかれたが、8回に赤間 史弥外野手(2年)が、押し出し四球を選んで勝ち越しに成功すると、5番の左腕エース・萬谷 堅心投手(2年)の適時打も飛び出して突き放した。
萬谷は先発9回125球、6安打1失点の完投勝利で、崇徳の德丸 凜空投手(2年)との「左腕対決」に投げ勝った。
16日も2回戦(準々決勝)が2試合行われ、4強が出そろう。