<大相撲十一月場所>◇六日目◇14日◇福岡・福岡国際センター【映像】美しくも“デカすぎる”大銀杏(正面アップ) 身長19…
<大相撲十一月場所>◇六日目◇14日◇福岡・福岡国際センター
身長194センチ、体重141キロの長身力士が登場。その立派な体、スタイルもさることながら、ひと際目を引いたのは、大きく扇形に開いた立派な大銀杏だった。あまりの存在感に「ちょっとデカくない?」「モノが違う」など驚きの声が相次いだ。
十両五枚目・羽出山(玉ノ井)が元小結の十両六枚目・錦木(伊勢ノ海)を上手出し投げで下して4勝目を挙げた一番。
羽出山が土俵に上がるとその立派な大銀杏に一部ファンの注目、ざわついた。羽出山は幕下優勝1回の実績を持つ26歳の若手力士。今場所は3場所連続の勝ち越し、さらに幕内昇進を目指す重要な場所。初日には元大関・朝乃山を撃破している実力者だ。
立ち合いもろ手で立った羽出山だったが、錦木の圧に後退。しかし後退しながらも左上手をとると、右手を錦木の後頭部に添えるようにして逆転の投げを打った。見事な逆転劇に館内が騒然となった。
クールな羽出山は表情一つ変えず勝ち名乗りを受けた。そんな羽出山の様子に再びファンからは「大銀杏でかっ」「色々とスケールが違う」「いい相撲」などの声も寄せられていた。なお、錦木は4敗目を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)