(14日、明治神宮野球大会・高校の部) 北信越地区代表の帝京長岡(新潟)の野球部員や吹奏楽部員らが14日、東京地区代表の…
(14日、明治神宮野球大会・高校の部)
北信越地区代表の帝京長岡(新潟)の野球部員や吹奏楽部員らが14日、東京地区代表の帝京の応援に駆けつけた。
初出場の帝京長岡は、この日の第1試合で英明(香川)に2―5で敗れたが、第2試合の帝京―山梨学院戦を「友情応援」。おなじみの応援曲「がじゃいも」「ポパイ」などを演奏し、三塁側スタンドを一緒に盛り上げた。
帝京長岡の野球部員で応援団長の成田蓮(2年)は「同じ『帝京』を背負っている仲間。一緒に応援できてうれしい。(帝京長岡は)負けちゃったけど、この負けを次に生かしたい」と笑顔を見せた。
帝京は八回に逆転を許して3―6で敗れた。応援団長を務める野球部の平井薫流(1年)は「仲間の力を借りて一緒に応援できるのは心強い。帝京長岡が(地区大会を)優勝して、『本家』が頑張らないと、と思ってやってきた。長岡にも負けたくない」と力を込めた。(野田枝里子)