12日、社会人の日本選手権決勝戦が行われている。ヤマハは8大会ぶり、日本生命は9大会ぶりの優勝を狙う。 試合前に始球式が…

12日、社会人の日本選手権決勝戦が行われている。ヤマハは8大会ぶり、日本生命は9大会ぶりの優勝を狙う。

 試合前に始球式が行われ、阪神の近本光司外野手が務めた。近本は社、関西学院大、大阪ガスを経て、18年のドラフトで1位指名を受け、わずか7年間で、通算1093安打、200盗塁と球界屈指のトップバッターとして活躍している。11日、長い交渉を経て、阪神の残留を決めたばかりだった。

 近本は高校時代まで投手を兼任していた経験がある。元投手らしくキレの良い直球を投げ込むと、スタンドから驚きの声が上がった。