コンフォートの残留報道にファンは衝撃を受けた(C)Getty Images 球団初の2年連続世界一を成し遂げたドジャース…

コンフォートの残留報道にファンは衝撃を受けた(C)Getty Images

 球団初の2年連続世界一を成し遂げたドジャースは、今季限りで現役を引退したクレイトン・カーショーを含め、7選手がフリーエージェント(FA)となった。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は現地時間11月10日に、7選手の契約予想をトピックとした記事を掲載。今季の振り返りとともに、それぞれの選手の去就と契約年数、年俸を展望した。

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 まずは“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス。レギュラーシーズンは「不本意」としながらも「ポストシーズンでは存在感を示した。チーム内でのリーダーシップや10月の勝負強さは欠かせない」と評価。「本人は再契約を強く望んでおり、ドジャースも残留に動くべきだ」として、1年契約の700万ドル(約10.7億円)と予想した。

 ミゲル・ロハスについては「『2026年シーズンで現役を終えたい』と語っており、ドジャース復帰を希望している」と紹介。「クラブハウスでの存在感やリーダーシップは計り知れない」と貢献度を強調。「チームは彼が望む形でキャリアを締めくくれるよう、1年契約で再契約すべきだ」と提言し、1年600万ドル(約9.2億円)での契約を推測している。

 そして、マイケル・コンフォートだ。今季1年1700万ドル(当時のレートで約25億円)で加入し、打線の柱として期待されながら、打率.199、12本塁打、36打点と大不振。ポストシーズンでは、一度も出番が訪れなかった。

 そんな32歳に対して、同メディアは「ドジャースとの再契約はないだろう」とバッサリ。その上で契約予想を「1年350万ドル(約5.4億円)」と記した。果たして20億円近い減俸を、コンフォートが受け入れることがあるのだろうか。

 この他、カービー・イェーツ、アンドリュー・ヒーニーの両ベテラン投手についても「上積みは見込めず、残留の可能性は低い」と見ている。一方で、今季は故障続きで、14登板にとどまったマイケル・コペックに対しては、来季以降の復活に期待。オプトアウト付きながらも、2年総額1350万ドル(約20.7億円)での再契約が「理にかなう」と結論づけた。

 なお、カーショーに関しては「シーズン終了前に引退を発表しており、自身の決断に非常に満足している。2026年に復帰することはない」と伝えている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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