第104回全国高校サッカー選手権大会の県大会決勝が8日、岐阜市の新日本ガス球技メドウであり、帝京大可児が4―1で美濃加…
第104回全国高校サッカー選手権大会の県大会決勝が8日、岐阜市の新日本ガス球技メドウであり、帝京大可児が4―1で美濃加茂を破って7年連続12度目の優勝を果たした。12月28日から東京・国立競技場などで開かれる全国大会に出場する。
帝京大可児は前半13分、石川颯人選手(DF)のゴールで先制すると、直後に美濃加茂はコーナーキックに長谷川結星選手(FW)が頭で合わせて同点。その6分後にセットプレーから帝京大可児・杉田結飛選手(DF)が勝ち越し点を決めるなど、序盤から激しい攻防が続いた。
後半に入り、美濃加茂はシュート10本を浴びせたが、帝京大可児はゴールキーパーのファインセーブなどで零封。逆に後藤真生選手(MF)のゴールで突き放した。
帝京大可児の青木嘉宏主将(3年)は「一本一本のパスにこだわるような初歩的な所からやってきた。悩むこともあったが、優勝できて本当にうれしい。全国大会では相手の逆をとるサッカーで日本一を目指したい」と語った。
仲井正剛監督は「チーム力を高め、岐阜代表として一つでも多く勝てるよう頑張りたい」と話した。(高原敦)