LIVゴルフは4日、2026年シーズンの各大会を4日間72ホールのストロークプレーとして行うことを発表した。2022年…
LIVゴルフは4日、2026年シーズンの各大会を4日間72ホールのストロークプレーとして行うことを発表した。2022年の創設以降、4シーズンにわたって3日間54ホールで開催してきた。
これまで通り、個人戦とチームの合計スコアによって勝敗を決める団体戦を並行させる。また、各選手が異なるティから同時刻にスタートするショットガンスタートも継続する。予選カットについてはリリースで言及していない。
スコット・オニールCEOは4日間大会への移行による選手強化、マーケティングにおける優位性を強調し「世界で最も成功しているリーグであるIPL(クリケット)、EPL(サッカー)、NBA(バスケットボール)、MLB(野球)、NFL(アメリカンフットボール)は進化、拡大を続けている。新興リーグである私たちも同じだ」とコメントした。
発足直後に欧米ツアーと対立関係にあったLIVゴルフは世界ランキングポイントの付与対象外のリーグとして実施されてきた。他の主要ツアーの多くが予選落ちのある72ホール競技であるのに対し、予選カットのない54ホール競技であることが理由の一つとして挙がっていた。
世界ランクの統括団体は6月末にLIVを対象リーグとして認めるための加盟審査を開始。かねてこの問題を指摘してきたジョン・ラーム(スペイン)は「72ホールへの移行は、競技を強くする論理的な次へのステップであり、私たちをいっそう厳しくテストするものになる。昨季の来場者数アップを考えても、ファンが求めるものをさらに提供できる」と新フォーマットを喜んだ。
ブライソン・デシャンボーも「世界最高の選手たちが、特にメジャー大会でぶつかり合う姿を誰もが見たいと思っている。LIVは世界的に認められている伝統的な方式に適応している」と他のツアーと足並みをそろえる形になる変更を歓迎した。
新シーズンは2月にサウジアラビアのリヤドで開幕する。