オーストリア1部のレッドブル・ザルツブルクに所属するFW北野颯太が現地時間11月2日、2試合連続となる今季4ゴール目を…
オーストリア1部のレッドブル・ザルツブルクに所属するFW北野颯太が現地時間11月2日、2試合連続となる今季4ゴール目を決めてチームを連勝に導いた。
北野は、前節(10月26日)のリーグ戦(対オーストリア・ウィーン)で5試合ぶりのスタメン出場を果たし、1得点1アシストの活躍を披露。結果を出したこともあり、12節のリート戦でもスタートから中盤の一角を担った。
北野が指揮官とサポーターの期待に応えたのは前半終了間際の45分だった。中盤でボールを奪ったザルツブルクはカウンターアタックを仕掛け、相手ペナルティーエリア左にいるクレメント・ビショフへ素早く展開。カットインするビショップに対し、中央にいた北野が弧を描くようにオーバーラップして追い越す。すると、タイミング良く出てきたボールを北野はワンタッチで相手DFとGKの間隙を縫うようにして逆サイドネットへ送り込んで勝ち越しゴールを奪った。
今夏にセレッソ大阪からザルツブルクに加入した北野はリーグ開幕戦でゴールを決めたが、その後は負傷の影響もあって出番が限られていた。それでも、直近のリーグ戦4試合では3得点1アシストと勢いに乗りつつある。
■「やはり俺たちの北野颯太はホンモノだった」
北野の華麗なゴールに対して、SNS上には「やはり俺たちの北野颯太はホンモノだった」「時代は北野颯太」「成長してる!」「まだまだ暴れまくれ〜!!」「颯太、代表入り待ってるで」などの声が寄せられた。
試合も、ザルツブルクが4−1と勝利。12試合を終えて勝点24(7勝3分け2敗)で首位に立ったザルツブルクの攻撃を支えているのは、覚醒モードに突入した感もある21歳のワンダーボーイ、北野である。今後のゴール量産、そして森保ジャパン入りを期待しても良さそうだ。