ドジャースに早くも3連覇の期待がかけられた(C)Getty Images ワールドシリーズ連覇を成し遂げたばかりのドジャ…

ドジャースに早くも3連覇の期待がかけられた(C)Getty Images
ワールドシリーズ連覇を成し遂げたばかりのドジャースに対し、早くも「3連覇」の期待が高まっている。
米メディア『Yardbarker』は「ロサンゼルス・ドジャースは3年連続でワールドシリーズを制覇する圧倒的な本命だ」と記し、その理由を5つ挙げている。
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1つ目が大谷翔平の二刀流完全復活だ。今季、大谷は2度目の右肘の手術を経た影響で6月まで投手としてマウンドに上がらなかった。記事では「ロースターから外さずにリハビリ登板を送ることが不可能だったため、彼はゆっくりと調整しながら復帰を果たした」とし、「2026年にはそれは必要ない。オオタニは開幕戦から完全に準備万端で臨むだろう」と、大谷が投打二刀流で最大限のパフォーマンスを発揮してくれると予想した。
2つ目は先発ローテーションの充実だ。ワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸が開幕投手を務め、先発5人は他に、大谷、タイラー・グラスノー、ブレーク・スネル、佐々木朗希となると、強力な先発陣の名を挙げた。
3つ目にはムーキー・ベッツが健康で来季へ臨めることを指摘。今季は開幕から原因不明の体調不良に苦しんだ33歳だが「ベッツが精力的にプレーすること以上に危険なことはない。2026年には大きな数字を残す可能性もある」と見ている。
4つ目は今オフも行う可能性が高い大型補強だ。同メディアは「FA選手の補強やトレードも検討する可能性がある。外野手の獲得が最優先事項で、おそらく左翼手となるだろう」と予想した。
最後はデーブ・ロバーツ監督の手腕を挙げた。記事では「ドジャースのようなスーパースター揃いのロースターを率いるには独特なスキルが必要だが、ロバーツ監督はここ数年、それを見事にこなしてきた。彼はこれで6年間で3度のワールドシリーズ優勝を手にしている」と持ち上げた。
ロバーツ監督の采配を一部で疑問視するような声もあった中、同メディアは「昨年のようにブルペン中心の投手陣から、今年のようにブルペンが弱点で先発ローテーションが強みである状況へと、環境に適応する能力を示した」と再評価している。
「また、第6戦と第7戦でロハスをラインナップに入れたことや、第7戦の9回にアンディ・パヘスを守備に送り込み、見事なキャッチを披露したことなど、彼の試合勘も発揮された」と、ロバーツ采配を褒め称えていた。
これらの理由から、「王朝」とも呼ばれるドジャースの黄金時代は来季以降も続くのだろうか、注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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