第145回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は1日、山口県宇部市のユーピーアール…
第145回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は1日、山口県宇部市のユーピーアールスタジアムで準決勝2試合があった。高川学園(山口)は下関国際(同)に2-1で競り勝ち、崇徳(広島)は倉敷商(岡山)に10ー0でコールド勝ちして、決勝進出を決めた。大会の結果は来春の選抜大会の重要な選考材料となる。決勝は2日午前11時から同球場である。
◎…高川学園は9安打を浴びせたほか4失策を誘い、終始有利に展開した。しかし、なかなか得点に結びつけられず、1点差で競り勝った。下関国際はたびたび三塁に走者を背負う苦しい展開ながら、要所を締めて粘ったが、散発3安打にとどまり及ばなかった。
◎…崇徳が倉敷商をコールドで破った。一回、平田の2点適時打で先制。その後は両チーム無得点のしびれる展開となったが、八回に崇徳が長短打5本を集め8点を奪った。倉敷商は先発の角田が粘ったが、八回に力尽き、打線も散発3安打で無得点に封じられた。