来春センバツの重要参考資料となる2025年秋季高校野球の各地区大会は1日、中国地区大会で準決勝が行われて、来年春のセンバ…

来春センバツの重要参考資料となる2025年秋季高校野球の各地区大会は1日、中国地区大会で準決勝が行われて、来年春のセンバツ出場へ2校が大きく前進した。

 広島の古豪、崇徳が決勝に進出し、1993年以来、33年ぶり4度目のセンバツ出場へ大きく前進した。1976年にはセンバツ初出場で初優勝を飾った名門が復活劇を遂げた。

 山口の高川学園も決勝に進み、夏に続く2季連続となるセンバツに大きく前進した。センバツ出場は前身の多々良学園として出場した1984年以来、42年ぶり2度目の「春」を確実とした。

 これで来年春センバツ出場へ有力となったのは23校。最大ブランクは高川学園の42年ぶりとなった。

 出場回数では東海を制した中京大中京(愛知)の33度目が最多。夏春連続甲子園が有力となったのは、高川学園が4校目となった。

 残るは東京都の11月9日決勝。センバツ切符を確実にするのはどのチームか。