来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年第145回秋季中国地区高校野球大会(山口)は1日、準決勝が行われ、高川学…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年第145回秋季中国地区高校野球大会(山口)は1日、準決勝が行われ、高川学園(山口)と崇徳(広島)が決勝に進出。来年春のセンバツ出場へ大きく前進した。

 高川学園(山口)は2対1で下関国際(山口)との山口対決を制した。3回に1点を先制すると6回にも1点を追加。相手の反撃を8回の1点だけに抑えて逃げ切った。先発の木下 瑛二投手(2年)が3安打1失点の完投。強打の相手を抑えきって、多々良学園として出場した1984年以来、42年ぶり2度目のセンバツ出場へ大きく前進した。

 崇徳(広島)は8回コールドの10対0で倉敷商(岡山)を下した。1回に2点を先制。7回までは追加点を奪えなかったが、8回に相手のミスも重なり、打者一巡の攻撃で一挙8得点してコールド勝ちにつなげた。德丸 凜空投手(2年)は、わずか3安打の無失点投球。1993年以来、33年ぶり4度目となるセンバツ出場へ大きく前進した。

 決勝は2日に予定されている。