C.ルメール騎手がミッキーファイト(牡4、美浦・田中博康厩舎)で、JBCクラシック(3歳上・JpnI・ダ1800m)…
C.ルメール騎手がミッキーファイト(牡4、美浦・田中博康厩舎)で、JBCクラシック(3歳上・JpnI・ダ1800m)の初制覇を狙う。
ルメール騎手はこれまでJBCクラシックに5回騎乗。14年にクリソライトで2着、18年のサンライズソアと20年のチュウワウィザードで3着があるものの、惜しくも勝利には手が届いていない。
5年ぶりの参戦となる今年のパートナーはミッキーファイトだ。父がドレフォン、曾祖母がエアグルーヴという良血で、通算成績は【6-1-2-0】の複勝率100%。GIとJpnIでは24年のジャパンダートクラシックが2着、今年のフェブラリーSが3着と悔しいレースが続いたものの、前走の帝王賞を1番人気に応えて快勝。待望のビッグタイトルを手にしている。超大型馬らしく伸び代はたっぷりあるので、今後のダート界を担っていく存在であることは間違いない。ルメール騎手は前々走のアンタレスSからコンビを組んで2戦2勝。名手だけに言うまでもないが、相性はバッチリだ。
意外に思われるかもしれないが、ルメール騎手はJBCの全4競走を通して、18年のJBCスプリントのグレイスフルリープの1勝のみ。当時は京都開催だったので、地方開催のJBCは未勝利となる。ここで遂に「初勝利」となるか。GI請負人の手綱捌きに要注目したい。
【ルメール騎手のJBCクラシック成績】
・14年2着クリソライト
・16年4着ノンコノユメ
・17年6着オールブラッシュ
・18年3着サンライズソア
・20年3着チュウワウィザード