ドジャースはリリーフ陣が粘り切れない状態が続く(C)Getty Images ドジャースが現地時間10月29日、本拠地で…

ドジャースはリリーフ陣が粘り切れない状態が続く(C)Getty Images
ドジャースが現地時間10月29日、本拠地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第5戦に1-6で敗れ、王手をかけられた。世界一連覇へ崖っぷちに立たされた。
【動画】まさか…史上初となった、スネルが初回先頭から二者連続アーチを浴びたシーン
先発のブレーク・スネルは初回にデービス・シュナイダーに先頭打者アーチを浴びると、2番のウラジーミル・ゲレーロJr.にも一発を浴びて2者連続被弾。いきなり出鼻をくじかれてしまった。さらに、4回にも三塁打と犠飛で3点目を失った。
だが、4回、5回、6回と無失点で終えた左腕は、7回にもマウンドに上がり、一死一、三塁でデービス・シュナイダーを空振り三振に切って取ると、ゲレーロJr.を迎えたところでエドガルド・エンリケスに交代した。
だが、そのエンリケスはいきなり暴投で失点し、ボー・ビシェットには右前適時打を浴びて1-5とリードを広げられてしまった。8回には3番手のアンソニー・バンダも失点し、この日もリリーフ陣が粘り切れずに追加点を奪われてしまった。
この展開に米カリフォルニア州地元紙『Orange County Register』のビル・プランケット記者は自身のXで「こういう駒しか使えないのに、デーブ・ロバーツ監督のブルペン運用をどうやって批判できるだろうか?」と投げかけ、ロバーツ監督の采配を擁護した。
さらに「ブルージェイズは、ドジャースのブルペン陣が出てくると、まるでボールプールで遊ぶ子供たちのように大暴れしている」と投稿し、ブルージェイズ打線の怖さを表現した。
ドジャースのリリーフ陣は、左腕アレックス・ベシアが家族の深刻な事情でチームを離脱中。バンダら救援陣はベシアの背番号「51」の文字を帽子に記し、試合に臨んでいる。
2勝3敗で世界一連覇へ後がなくなったドジャースだが、敵地に乗り込み、リリーフ陣をはじめチーム一丸で逆襲へ向かうしかない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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