来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季の第157回九州地区高校野球大会(宮崎)は30日、準決勝が行われ、九…
来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季の第157回九州地区高校野球大会(宮崎)は30日、準決勝が行われ、九州国際大付(福岡)と長崎日大(長崎)が決勝進出を決めた。
長崎日大は4対3で熊本工(熊本)に逆転勝ちした。1回に1点を先制され、5回にも2点を追加された。しかし0対3で迎えた8回に、中軸打線の3連続適時打で一挙4得点。一気に試合をひっくり返して、秋は3年ぶりとなる決勝へコマを進めた。
九州国際大付は5対4で神村学園(鹿児島)に競り勝って、秋は4年ぶりとなる決勝進出を決めた。3回に1番・牟禮 翔外野手(2年)の2ランで2点を先制。その後一進一退の展開となり3対3で迎えた6回2死満塁で、5回から2番手としてリリーフ登板していた渡邉 流投手(2年)が2点適時打を放つと、マウンドで相手の攻撃を抑えきった。
31日に予定されていた決勝は、雨天予報のため11月1日に変更となった。決勝で戦う長崎日大と九州国際大付は、来年春のセンバツ出場をより強固なものとした。