中日・土生 翔太投手(横浜)が戦力外となった。球団は育成契約を打診しているという。 横浜時代、万波中正外野手と同期だった…

中日・土生 翔太投手(横浜)が戦力外となった。球団は育成契約を打診しているという。

 横浜時代、万波中正外野手と同期だった土生は控え投手で140キロ台の速球を投げる右の好投手として注目されたが、3年夏はベンチ外だった。桜美林大では、エースとして活躍し、ラストシーズンとなった4年秋は7試合に登板し、1勝2敗、27回を投げ、10失点、26奪三振、防御率3.33だった。当時は常時140キロ後半の速球、曲がりが鋭い変化球で勝負するパワーピッチャーだった。プロ志望届を提出するが、指名漏れ。BCリーグの茨城アストロプラネッツに入団する。

 茨城では最速154キロまでスピードアップし、チームのエース格へ成長。20試合に登板し、3勝7敗、防御率4.36だったが、84.2回を投げ90奪三振と三振が取れるパワーピッチャーとしてアピールし、23年のドラフトでは中日から5位指名を受けた。

 1年目は開幕一軍入りを果たしたが、7試合で防御率6.00に終わり、二軍暮らし。今季は二軍22試合登板で、防御率5.09、4勝1敗に終わった。