来季からの10年を「日本に捧げる」と宣言した日本ハム・レイエス(C)産経新聞社 日本ハムのフランミル・レイエスが、現地時…

来季からの10年を「日本に捧げる」と宣言した日本ハム・レイエス(C)産経新聞社
日本ハムのフランミル・レイエスが、現地時間10月29日までに自身のインスタグラムを更新。ソフトバンクに惜敗したクライマックスシリーズのファイナルステージ後、母国のドミニカに帰国した大砲は、激しい自主トレーニングで汗を流す様子を投稿した。
【動画&写真】日本ハム・レイエスの“決意表明”の投稿と自主トレの様子を見る
黒のノースリーブに、迷彩柄のショートパンツ姿のレイエスは、ジムで身体を追い込む写真、動画を掲載。床での腹筋運動から、重いバーベルを使っての足腰強化、持久力をつけるためのマシン運動などがうかがえる。
レイエスは文面で「私の身体にとっての大きなプロジェクトが始まりました」と切り出し、「これからの10年間を最高のフィジカルコンディションで日本に捧げる決断をしました」と打ち明けた。来季に2年契約の2年目を迎える30歳の大砲は、異国で現役生活を全うする決意だ。
さらには「日本という国、そして自分と家族に与えてくれた数々のチャンスに、私は一生感謝し続けます」と思いを伝え、「グラウンドの内外でベストを尽くすことはもちろんですが、これ(投稿)もまた感謝を表す一つの方法になるでしょう」とつづった。
今季32本塁打、90打点でパ・リーグ2冠に輝いたレイエスの“宣言”に、ファンは熱狂。コメント欄は「嬉しすぎる選択ありがとうございます!」「あなたのおかげで益々ファイターズ応援に熱が入ります」「来シーズンも個人タイトル獲得して優勝しましょう!」「すでに来年が楽しみ」といった歓喜の声が相次いだ。
このポストに対しては、新庄剛志監督も「いいね!」を押した。まずは来季10年ぶりのリーグ優勝、日本一のために、レイエスが日本ハムを引っ張っていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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