27日、ソフトバンク育成4年目の加藤 晴空捕手(東明館)が戦力外となった。 加藤は強肩巧打の捕手として注目され、2年秋、…

27日、ソフトバンク育成4年目の加藤 晴空捕手(東明館)が戦力外となった。

 加藤は強肩巧打の捕手として注目され、2年秋、3年春は九州大会に出場。投手も兼任し、140キロ台の速球を投げ込むリリーフとしても活躍した。

 捕手になれば、二塁送球1.8秒台の強肩を披露し、スカウト陣へアピール。21年の佐賀大会では、打率1割台ながら、投手の持ち味を引き出す粘り強いリードを見せて、初の甲子園出場に導いた。甲子園では初戦敗退となったが、九州屈指の強肩捕手として注目された加藤は21年のドラフトではソフトバンクから育成10位指名を受けた。

 しかし主戦場は三軍、四軍となり、今季は85試合で153打数42安打、1本塁打、14打点だった。