バンダは神妙な面持ちで試合を振り返った(C)Getty Images 痛恨の火消し失敗だ。 現地時間10月28日、ドジャ…

バンダは神妙な面持ちで試合を振り返った(C)Getty Images
痛恨の火消し失敗だ。
現地時間10月28日、ドジャースは、本拠地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦に2-6と敗北。先発の大谷翔平が7回途中6安打4失点の内容で降板すると、救援陣も失点を重ね、チーム3連勝とはならなかった。これで同シリーズは、2勝2敗のタイとなっている。
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同試合で痛かったのは、7回の連続失点だ。先発の大谷翔平が連打を浴び、無死二、三塁でマウンドを降りると、後を継いだ2番手アンソニー・バンダは、ブルージェイズの8番アンドレス・ヒメネスに左前適時打を献上。一死一、三塁の場面では、二ゴロの間に三塁走者が生還し、大谷に4失点がついた。
この結果には、本人も落胆の色を隠せない。試合後、地元局『SportsNet LA』が囲み取材の映像をXに投稿しており、その中でバンダは、ブルージェイズ打線の強みについて、「とにかくコンタクト能力だ。バットに当てるのが上手い。まさに今夜もそんな感じだった」と冷静に分析している。
また、第5戦への心構えを問われた32歳の左腕は、「レギュラーシーズンと同じことをするだけだ。何も変えない」と回答。「言うは易く行うは難しではないか?」と追及された場面では、「状況を大きく捉えすぎないようにしている。過度にそうすれば、飲み込まれてしまうと思うから」と続けていた。
救援陣の脆さが浮き彫りになっているドジャースだが、果たして残りの最大3試合をどう戦うのか。世界一を懸けた頂上決戦の行方から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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