26日、ヤクルトから戦力外を受けた鈴木 康平投手(千葉明徳ー国際武道大ー日立製作所)が自身のインスタグラムを更新。今季限…
26日、ヤクルトから戦力外を受けた鈴木 康平投手(千葉明徳ー国際武道大ー日立製作所)が自身のインスタグラムを更新。今季限りでの現役引退を表明した。
千葉明徳時代には下級生からベンチ入りを果たし、3年夏の千葉県大会では、当時専大松戸のエースだった上沢 直之投手(現・ソフトバンク)と対戦。試合は延長11回でも6対6と決着がつかず、翌日の再試合で2対5で敗れる死闘を繰り広げていた。
その後は国際武道大、日立製作所を経て、17年にドラフト2位でオリックスに入団。19年には19試合で4勝6敗を記録すると、21年は中継ぎとして34登板、防御率3.03の好成績でリーグ優勝に貢献していた。
しかし22年は14試合と出場機会を減らし、翌23年にトレードで巨人に移籍。新天地では33試合に登板したが、防御率6.59と成績は奮わず。24年オフに戦力外を受けていた。
それでも同年オフのトライアウトで150キロを連発し、ヤクルトと育成契約を結んだ。2月には一軍キャンプに抜擢されると、対外試合で好投。シュートやパワーカーブなど新スタイルでアピールしていたが、支配下復帰は叶わず今オフに2度目の戦力外通告を受けることとなった。
投稿では「ここまで25年間、野球を続けることができたのは、間違いなく両親の支えがあったからです。そして何よりどんな時も見守ってくれたこと。本当に感謝しかありません。ありがとう」と家族への思いを綴った。さらには「オリックスで5年半、ジャイアンツで1年半、ヤクルトで1年。計8年間、プロ野球選手としてプレーできたことを心から誇りに思います。これまで支えてくださったファンの皆様、指導者の方々、チームメイト、そして何より、どんな時も応援してくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と感謝を示していた。