J1鹿島アントラーズが沖縄県出身の知念慶をキュレーターに起用した特別企画「Curated by Kei Chinen:…

 J1鹿島アントラーズが沖縄県出身の知念慶をキュレーターに起用した特別企画「Curated by Kei Chinen: Okinawa Collection」を発表し、沖縄の伝統技術とコラボした特別アイテムの販売を発表した。

 この企画は、知念選手の故郷である沖縄の伝統文化とスポーツを融合させ、「知念慶選手を通じて沖縄を知る機会を創出し、その魅力を鹿島アントラーズを通して全国へ届ける」ことを目的とし、「琉球藍研究所」「琉球ガラス工房 燈人」「本田星陶所」、そして沖縄出身イラストレーターのLittle Chico(りとるちこ)氏が参加。沖縄が誇る伝統工芸やアートに、知念選手のエッセンスとクラブのアイデンティティを加え、ファッションの分野も横断するコレクションとなっている。

 販売されるのは、やちむんの技法を受け継ぎ、コバルトブルーを基調にしたモダンなテーブルウェア、琉球ガラス技法で一点ずつ吹き上げたロックグラス、沖縄出身アーティスト「Little Chico」とのコラボアパレル、琉球藍染技術を使ったTシャツ&エプロン、さらに藍染と木の風合いを活かした知念選手サイン&写真付きフレームも用意されている。

■「選手の出身地域とのコラボいいね」

 この鹿島の知念×沖縄のコラボグッズの販売が発表されると、SNS上には「ロックグラス好きだなぁ」「コーヒーカップ欲しい」「エプロン買おうかな」「こういうグッズが欲しかった。」「知念君の沖縄愛を感じる 地元愛が、好き 全商品欲しい」など早くも評判となっており、宣材写真の知念の姿に「ちぃさんの瞳が美しすぎる」の声、さらに「選手の出身地域とのコラボいいね。今回のように伝統工芸品と組み合わせれば、地方創生の一端を担うことになるのでは。笠間焼、結城紬、唐津焼、伊万里焼とかいけないかな」と今後の展開を期待するコメントも寄せられた。

 アイテムはすべて受注販売で、11月3日までの期間限定となる。鹿島のクラブ公式ユーチューブではこの企画の特別動画も公開されており、知念の沖縄愛、そして今回のコラボに参加した人々の想い、そしてアイテムのクオリティの高さなどが伝わる内容となっている。リーグ戦が佳境を迎えている中、知念の活躍を願い、そして鹿島の優勝を祈願して購入するファンも多くいそうだ。

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