◇米国女子◇ハンファ・ライフプラス インターナショナルクラウン 2日目(24日)◇ニュー・コリアCC (韓国)◇654…
◇米国女子◇ハンファ・ライフプラス インターナショナルクラウン 2日目(24日)◇ニュー・コリアCC (韓国)◇6542yd(パー72)
各プール4チームによる総当たり戦の第2戦が行われ、プールBの日本はスウェーデンと対戦し、1勝1敗で勝ち点1ptを獲得した。初日に続いてフォアボール形式(各選手がそれぞれのボールをプレーして1ホール毎に良いスコアを採用)のダブルスマッチプレーで争われた。
山下美夢有と竹田麗央のペアがマデレーネ・サーストレム&イングリッド・リンドブラッドに3&2(2ホール残して3アップ)で勝った。出だしから山下が3連続バーディで3アップを奪い、リードを最後まで守った。
古江彩佳と西郷真央はマヤ・スターク&リン・グラントに3&2で敗れた。中盤から劣勢を強いられ、初めてアップを奪ったのは西郷がティショットをピンそば2m以内につけた13番(パー3)と時間がかかり、「ショットの状態があまり良くない。特殊な芝に対応できていない」と肩を落とした。
日本はスウェーデンと同じく2日間合計で1.5pt。世界選抜がリードするプールBの3位で、あすは26日(日)に行われる準決勝への初進出をかけて同2位、開催国の韓国とぶつかる。
古江は「最初の方はガマンできたが、調子を良くできずに終わったのも負けた理由。相手チームもベストな状態で流れを作れないまま終わってしまった」とペアでの2連敗を悔やむ。日韓戦を前に「アウェーな状態をバネに、自分たちのプレーに集中しながら頑張りたい」と意気込んだ。
ここまで2日間のペアを変更し古江は竹田と組み、コ・ジンヨン&ユ・ヘランと対戦する。今季ともにメジャー初制覇を遂げた西郷と山下が、キム・ヒョージュ&チェ・ヘジンに立ち向かう。
プールAは前日2勝の米国がこの日のタイ戦も2マッチを制して準決勝進出を早々に決めた。イエリミ・ノとエンジェル・インは5&4で世界ランク1位のジーノ・ティティクル&パジャレー・アナナルカルンに大勝した。ローレン・コフリン&リリア・ヴはシャネッティ・ワナセンとジャスミン・スワンナプラを3&2で破った。オーストラリアと中国は1勝1敗だった。
3日間を終えて各プールの上位2チームが準決勝に進む。
<2日目までの獲得ポイント>勝ち1pt、引き分け0.5pt
【プールA】
1/4pt/米国
2/2pt/オーストラリア
3/1ptタイ
4/1pt/中国
【プールB】
1/3pt/世界選抜
2/2pt/韓国
3/1.5pt/日本、スウェーデン