◇国内男子下部ACNツアー最終戦◇ディライトワークスJGTOファイナル 最終日(24日)◇取手国際GC東C(茨城)◇6…

最終戦で下部ツアー初優勝を飾った出利葉太一郎(提供JGTO)

◇国内男子下部ACNツアー最終戦◇ディライトワークスJGTOファイナル 最終日(24日)◇取手国際GC東C(茨城)◇6811yd(パー70)

プロ2年目の24歳、出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)が下部ツアー最終戦で初優勝を挙げた。1打差を追った最終日は3バーディ、1ボギー「68」で回り通算11アンダー。この日のベストスコアタイ「64」で回った青山晃大とのプレーオフに突入し、1ホール目のパーで制した。

4年目の青山はプロ初勝利にあと一歩及ばず。通算10アンダー3位に今季1勝の田中章太郎古川龍之介、通算1勝の今野大喜北村晃一ら8人が並んだ。

レギュラー3勝の片岡大育、同1勝の小鯛竜也が通算9アンダー11位。首位から出た中西直人は「72」とスコアを落とし、通算8アンダー17位。同3勝の時松源藏、15歳プロの加藤金次郎は通算7アンダー22位で終えた。

下部ツアー年間王者となった若原亮太(提供JGTO)

年間ポイントレースでは、予選落ちしていた若原亮太が逃げ切りで初の年間王者を戴冠した。今季2勝を挙げて1292.305ptを獲得。ランキング1位にのみ付与される来季レギュラーツアーのフルシード権を獲得した。

ランク2~20位までには来季の第1回リランキングまでの出場権(今季実績はロピア フジサンケイクラシックまでの14試合)が与えられる。優勝で810ptを稼ぎ2位に浮上した出利葉、今季1勝の福住修岡田絃希、国内メジャー1勝の藤本佳則ら19人が前半戦の職場を得た。

<上位成績>
優勝/-11/出利葉太一郎
2/-11/青山晃大
3T/-10/田中章太郎古川龍之介今野大喜北村晃一野澤竜次三木龍馬松本正樹内山遥人