2025年のプロ野球ドラフト会議が23日行われ、支配下73人、育成43人が指名を受けた。合計は116人で昨年から7人減っ…

2025年のプロ野球ドラフト会議が23日行われ、支配下73人、育成43人が指名を受けた。合計は116人で昨年から7人減ったが、大学生(海外の大学も含む)の割合は高かった。

 総数でいえば116人中、大学生は54人。支配下に限れば、73人中40人が大学生で半分以上を占めた。

 内訳は以下の通り。

高校生 33人(支配下19、育成14)
大学生 54人(支配下40、育成14)
社会人 13人(支配下12、育成1)
独立L 13人(支配下1、育成12)
プロ2軍 3人(支配下1、育成2)

 ドラフト1位でも大学生が9人(米大学1含む)、社会人1人、高校生2人。各球団ともに即戦力選手の補強が多い傾向があることと、今年は「高校生不作」とも言われ、高校生の有望な選手がプロ志望届を提出していなかったという側面もありそうだ。

 イメージ的に高校生を指名して育成していく球団でもあった広島が、支配下7人指名中、大学生が6人。育成を含めた9人中でも、高校生の指名はわずか1人だった。

 高校生を支配下で1人も指名しなかったのは、ソフトバンクとDeNAで、逆にオリックスは7人中5人が高校生と、球団によって特徴も分かれていた。