2025年「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日に開催される。未来のプロ野球スター候補た…
2025年「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日に開催される。未来のプロ野球スター候補たちが、誕生する瞬間。今年はどんなドラマが待っているのだろうか。
明治大は昨年まで15年連続でドラフト指名されてきたが、西武が小島 大河捕手(東海大相模)の1位指名を公表したことで、2010年から続く連続指名は16年連続となり最長記録を更新した。
明治大では小島を含めて、今年は5人が志望届を提出したが、そのうち4人が甲子園で活躍した。
大川 慈英投手(常総学院=21年センバツ2回戦)
髙須 大雅投手(静岡=21年夏初戦敗退)
久野 悠斗投手(報徳学園)
毛利 海大投手(福岡大大濠=21年センバツ8強)
小島 大河捕手(東海大相模=21年センバツ優勝)
2021年のセンバツでは東海大相模が優勝。その年のドラフトで巨人4位指名でプロ入りした石田 隼都投手を中心に守り勝って頂点をつかんだ。その石田とバッテリーを組んだのが小島。3番打者として打線の中心を担い、攻守にわたって優勝に貢献した。あれから4年。攻守ともに成長し「4番捕手」となった小島は西武1位を手にした。
その小島と毛利がこのセンバツで対戦している。準々決勝で東海大相模と福岡大大濠が対戦。東海大相模が8対0で勝利したが、2番手としてリリーフした毛利と小島が対戦。最初の打席で1安打を放って4打数1安打が記録として残っている。甲子園で対戦した2人が大学ではバッテリーを組み、ともにドラフト候補生として成長してきたことになる。
大川を擁する常総学院は初戦で敦賀気比と対戦し、延長13回の激戦の末に勝利した。大川は8回から2番手で登板し、6回を2失点(自責0)に抑えてチームに勝利をもたらしている。
髙須はセンバツは出場できなかったが、この年の夏に甲子園に出場。初戦で新田(愛媛)と対戦したが、先発6回途中2失点で負け投手となった。久野は甲子園に出場することができなかったが、県大会では素質の高さを見せつけ、スカウトからも注目される存在だった。
甲子園を経験した逸材たち。小島の指名は確定となったが、その他4人が、運命の日を迎える。