キム・ヘソンはワールドシリーズのロースターに入るだろうか(C)Getty Images ドジャースは現地時間10月24日…

キム・ヘソンはワールドシリーズのロースターに入るだろうか(C)Getty Images
ドジャースは現地時間10月24日からワールドシリーズを戦うが、その相手はブルージェイズに決まった。
世界一を決める戦いのロースターに誰が選ばれるか。今季、韓国プロ野球からドジャースに加入したキム・ヘソンはポストシーズンはすべてロースター入りを果たしているものの、出場はフィリーズとの地区シリーズ第4戦に代走で1試合出場したのみだ。
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韓国メディア『SPOTV NEWS』は「ウィットに富んだ走塁と完璧な守備、生存王キム・ヘソン、ワールドシリーズ(WS)への道は開かれている…」と題した記事を掲載した。
その中で、「キム・ヘソンの強みは、ユーティリティプレイヤーである点だ。内野の全ポジションを守れるという点は魅力的だ」と伝えている。
同メディアは「キム・ヘソンは、果たしてワールドシリーズのロースターにも選ばれることができるだろうか。確率は五分五分だ」と見解を述べた。
その上で、米スポーツ専門局『ESPN』の報道に触れ、「キム・ヘソンを置いておけば、守備と走塁において重要なオプションとして、最高の舞台に上がることができると予想した」と伝えている。
一方で、タナー・スコットがロースターに復帰する可能性にも触れている。記事ではスコットについて「長期間投球をしていないため、感覚を維持するのは難しいかもしれない。すべてはデーブ・ロバーツ監督の決断に注目が集まる」と、スコットがロースターに選ばれれば、キムが外れる可能性があるとみているようだ。
「打線よりもブルペン(リリーフ投手陣)の補強が必要だと結論づけた場合、スコットが有利だ。一方で、守備や打撃、走塁などに少しでも重きを置くなら、キム・ヘソンを選ぶことができる」と指摘した。
世界の野球ファンが注目するワールドシリーズ。韓国メディアにとっては、キム・ヘソンがロースターに残るかどうかが気がかりで仕方ないようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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