来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季関東地区高校野球大会は21日、準々決勝2試合が予定されている。すでに…
来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季関東地区高校野球大会は21日、準々決勝2試合が予定されている。すでに20日には、山梨学院(山梨)と専大松戸(千葉)が4強に進出し、来年春のセンバツ出場に大きく前進した。残り2枠をかけて、4チームがしのぎを削ることになる。
対戦カードは以下の通り。
花咲徳栄(埼玉)-甲府工(山梨)
佐野日大(栃木)-駿台甲府(山梨)
開催地の山梨県勢2校がそれぞれ4強入りをかけることになる。すでに山梨1位の山梨学院の4強入りは決定。2校がともに勝利すれば、4強中、3チームを山梨県勢が締めることになる。
秋季関東地区大会の4強で、同一県3校が入るのは、2000年の茨城勢以来、25年ぶりとなる。茨城開催地だったこの年は、常総学院(1位)、藤代(2位)、水戸商(3位)が出場し、すべて4強入りを果たした。決勝は常総学院と水戸商のカードとなり、常総学院が8年ぶり2回目の優勝を飾った。翌年のセンバツには茨城から、この3校が選出された。
山梨県勢2校以上のセンバツ選出となれば1991年以来、35年ぶり。3校センバツ出場となれば、もちろん初となる。甲府工と駿台甲府が県勢の夢実現に向けて、準々決勝に挑む。