現地10月18日、フランス1部リーグ・アンの第8節が行われ、ASモナコは敵地でアンジェと対戦して1-1引き分け。サッカ…
現地10月18日、フランス1部リーグ・アンの第8節が行われ、ASモナコは敵地でアンジェと対戦して1-1引き分け。サッカー日本代表MF南野拓実が途中出場し、アシストを記録した。
アドルフ・ヒュッター監督が解任され、新たに就任したセバスチャン・ポコニョーリ監督の初陣となったこの一戦で、日本代表帰りの南野はベンチスタート。そして、前半を0-0を終えて迎えた後半25分に、元スペイン代表FWアンス・ファティとの交代でピッチに送り出される。そのわずか2分後だった。
左シャドーの位置に入った南野は、中盤でボール奪取に成功したママドゥ・クリバリからジョーダン・テゼへとつながったボールをライン間に入り込んで受けると、そのまま右足ダイレクトパスで斜め前方の最前線のフォラリン・バロガンへ絶妙のパスを送った。
この南野のラストパスを受けたアメリカ代表FWのバロガンは、そのまま力強く抜け出して右足シュートでゴールネットを揺らした。これで南野は今季8試合目の出場で2アシスト目(2ゴール)。ブラジル代表戦の疲れも見せずに、新監督の初陣でさっそく結果を出した。
■「南野のこのダイレクトパスは神業」
この南野の代表帰りの途中出場からの即アシストに対して、SNS上には「うまーい!ダイレクトスルーパス!」「パスが綺麗すぎた」「最高の精度!」「仕事早すぎ」「南野アシストキター!途中交代で入ってすぐに結果出すやん!やっぱりモナ王だ!!」「南野のこのダイレクトパスは神業。南野はリバプール時代よりもうまくなっている」などの声が寄せられた。
“南野→バロガン”の好連携で先制点を奪ったモナコだったが、後半40分に失点して1−1の引き分け。新体制の初勝利はお預けとなったが、監督が代わっても南野への信頼は変わりそうにない。