ベッツはレジェンドになぞらえて大谷を絶賛した(C)Getty Images チームメイトも全幅の信頼を寄せている。 現地…

ベッツはレジェンドになぞらえて大谷を絶賛した(C)Getty Images
チームメイトも全幅の信頼を寄せている。
現地時間10月16日、ドジャースの大谷翔平は、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に「1番・DH」として先発出場すると、初回に三塁打を放つなど、4打数1安打、1得点と活躍。チームも3-1と快勝しており、同シリーズの対戦成績は、これで3勝0敗だ。
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試合前までのポストシーズン8試合は、打率.147、2本塁打、6打点、OPS.599と不振を極めていた大谷だが、この日、初回の第1打席で相手先発アーロン・アシュビーと対峙すると、カウント1-2から外角低めの5球目スライダーをうまく拾い、これが右翼方向への三塁打に。鮮やかな先制パンチとなった。
直後に先制となる適時二塁打を放ち、きっちりと大谷をホームに返した2番ムーキー・ベッツは、偉才の三塁打を試合後、米TBSの番組で称賛。「ものすごく大きい」と話し始めると、その存在をNBAブルズで活躍したマイケル・ジョーダンに例え、「彼の調子が上がれば、僕らは本当に手強い」と語っている。
さらに、「彼を勢いに乗せれば何かが起き、彼がヒットを打てばすぐに良いことが起こる」と続けた33歳の元MVPは、「彼なら必ずやってくれるはずだ」と卓越した信頼性を強調。「いざという時には、彼が必ずそこにいてくれる。僕らはみんなショウヘイを信頼している」と力強く断言していた。
17日の第4戦では、先発登板を予定している大谷。投打での活躍がドジャースをワールドシリーズへ導くか、その戦いぶりに注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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