【日本代表vsパラグアイ代表 10月10日】■「もどかしさ」を感じる試合だった パラグアイの10番ミゲル・アルミロンを見…

日本代表vsパラグアイ代表 10月10日】

■「もどかしさ」を感じる試合だった

 パラグアイの10番ミゲル・アルミロンを見たのは、昨年ニューカッスルに所属しているときだった。

 そのアルミロンにボレーで先制された日本だったが、すぐに佐野海舟からのボールを小川航基がシュートして追いついた。これはGKが飛んでセーブしたと思ったら、弾きが足りずに枠の中に落ちてしまった同点ゴールだった。

 日本はパラグアイを攻めあぐねていた。

 ケガ人が多いという事情はあるが、うまく攻撃ができない。もどかしさを感じる。

■負け試合を「やっと引き分けにした」

 遠藤航も三苫薫もいない、久保建英もベンチで戦況を見守るだけの日本では、堂安律も影のままだった。

 守備も不安定だった。

 64分にはディエゴ・ゴメスのヘッダーで再びパラグアイにリードを許してしまう。

 森保一監督は78分に鎌田大地上田綺世を投入して流れを変えようとした。

 残り時間1分、上田が伊東純也からのボールを頭で合わせ、ギリギリで追いついた。

 負け試合をやっと引き分けにした。そんな印象だった。

 フレンドリーのホームでも勝てない。

 9月にアメリカで行われたメキシコ、USA戦から勝てない試合が続いている。

いま一番読まれている記事を読む