(14日、高校野球秋季東北大会準決勝 花巻東4―1東北) 花巻東(岩手)が東北(宮城)を破り、決勝進出を決めた。来春の選…

(14日、高校野球秋季東北大会準決勝 花巻東4―1東北)

 花巻東(岩手)が東北(宮城)を破り、決勝進出を決めた。来春の選抜大会の東北の一般選考枠は「3」のため、4季連続の甲子園出場が濃厚となった。

 試合は四回、花巻東が2四球と4安打を集めて4点を先取。先発の1年生右腕・菅原駿は140キロ前後の力強い速球で七回途中2安打1失点と好投した。

 花巻東は、3年生がいた前チームから主力だった赤間史弥、古城大翔、萬谷堅心の3人が中軸に並ぶ。主将の古城は「選抜は意識せずに、目の前の東北高校さんを倒すという意識で臨んだ」とした上で、「もう一度甲子園に戻れたら、夏からの成長を感じられる大会にしたい」。

 この日行われた準決勝のもう1試合は、八戸学院光星(青森)が聖光学院(福島)を7―0で破り、選抜出場を濃厚とした。(大宮慎次朗)