間もなく迫ったドラフト会議。大学生は高校生と違って、1チームから多くの選手がプロ志望届を提出する。昨年のドラフトでは富士…

間もなく迫ったドラフト会議。大学生は高校生と違って、1チームから多くの選手がプロ志望届を提出する。昨年のドラフトでは富士大がオリックス1位の麦谷祐介外野手(大崎中央)など6名が指名されたが、今年も大量指名が期待できるチームがある。

 今年、1チーム最多の6名がプロ志望届を提出したのが、北海学園大だ。今年、大学選手権ベスト8入りを果たし、勢いのある同校は4年生二逸材が揃った。

 159キロ右腕・工藤 泰己(北海)、最速153キロ右腕・高谷 舟(札幌日大)、強肩強打の優羽撃手・常谷 拓輝(札幌静修)、強肩と好リードで盛り上げた新谷 盛飛(北海学園札幌)、147キロ右腕・堀川 怜央(札幌第一)と能力の高い選手たちが指名された。

 一気に複数指名されるのか。

 16年連続ドラフト指名を狙う明治大は147キロ左腕・毛利 海大(福岡大大濠)、抜群のバットコントロールを誇る小島 大河(東海大相模)など5名が提出。いずれも粒ぞろいの面々で、多くの指名が期待できる。

 東洋大は156キロ右腕・島田 舜也(木更津総合)など4名が提出。大学選手権優勝の東北福祉大、近畿大、中京大なども4名が提出している。

 果たして、大量指名を実現するのはどのチームになるのか。