シュワーバーは2025年が4年契約最終年【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス) 失意の…

シュワーバーは2025年が4年契約最終年

【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス)

 失意のリーグ本塁打王だ。フィリーズのカイル・シュワーバー外野手は9日(日本時間10日)、敵地でドジャースとのナ・リーグ地区シリーズ第4戦に臨んだが、5打数1安打に終わった。シーズン56本塁打でタイトルを獲得したが、ポストシーズン(PS)は第3戦で1試合2発を記録したが、打率.188に終わった。
 
「2番・指名打者」で出場したこの日は5打数1安打で、ベンチから終戦の瞬間を見届けた。地元メディア「Action News on 6abc」のジェイソン・デュマス氏は自身のX(旧ツイッター)で今オフFAとなるシュワーバーのコメントを紹介した。

 終戦したこの日が、フィリーズでのラストゲームになるかもしれない。今季で4年契約が終わる大砲は「いい気分はしない。クラブハウスでは色々な関係を築くものだ。しかしそれがどうなるかはわからない、そういうものだろ? 仲間たちと多くの個人的な関係を築き上げるもの。1年を通して彼らと多くの時間を過ごすものなんだ。そして彼らは家族になる。どうなるかなんて、とにかくわからない」と沈んだ声で語った。

 さらに「しかしながら、ここにいる選手たちは、僕が彼らのことをどう思っているかについてわかっている。ここにいる仲間たち、コーチ陣、球団のすべての人たちに対して僕は多大な敬意を持っている。ここは最高の組織だ。ファンも、コーチも、オーナーも、みんな応援してくれている。僕らが考えているのは勝つことだけ。それは素晴らしいことだ。だからこそ、他のどのシーズンよりも心が痛むんだと思う」と心境を吐露した。

 シュワーバーの去就は今オフの大きな話題となるのは間違いない。(Full-Count編集部)