「ファウル・テリトリー」の公式Xが公開した映像【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス) …

「ファウル・テリトリー」の公式Xが公開した映像

【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス)

 ドジャースは9日(日本時間10日)、本拠地で行われたフィリーズとの地区シリーズ第4戦にサヨナラ勝利。シリーズ成績を3勝1敗とし、2年連続での優勝決定シリーズ進出を決めた。衝撃的なエラーで決着したが、実は延長12回に入っていた可能性があった。米メディアはキム・ヘソン内野手の“失態”を伝えた。

 1-1で迎えた延長11回、ドジャースは1死からトミー・エドマン内野手が安打を放つと、俊足のキムが代走に送られた。2死後にマックス・マンシー内野手がヒットで繋ぎ二、三塁とし、エンリケ・ヘルナンデス内野手の四球で満塁の好機を作った。

 しかし、アンディ・パヘス外野手が捉えた打球はオリオン・カーカリング投手の前に転がり攻守交替……かと思われた。それをカーカリングが打球処理をミス。一塁へ送球せずに本塁に投げるも、これが悪送球となり、ドジャースがまさかの形でサヨナラ勝利を飾った。

 ホームに生還したのは三走のキムだったが、米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」の公式X(旧ツイッター)が試合後に公開した上部からの映像では、キムが最初にホームを踏んでいないように見える。同メディアは「キム・ヘソンは最初、ホームベースを踏み損ねたが、その後に戻って踏み直した。もし送球が正確だったら、試合は第4戦の延長12回にもつれ込んでいただろう」とし、ドジャースにとって“惨事”になっていた可能性を指摘している。(Full-Count編集部)