今井の去就に多くの注目が集まっている(C)産経新聞社 11月15、16日に東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリ…

今井の去就に多くの注目が集まっている(C)産経新聞社
11月15、16日に東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」に出場する侍ジャパンメンバーが10月8日に都内で発表された。
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投手では日本ハムのエース伊藤大海(日本ハム)、今季躍進した同チームの北山亘基もメンバー入り、野手では故障明けの牧秀悟(DeNA)や、巨人の主砲、岡本和真(巨人)も含まれた。
一方、今回の11月の強化試合メンバーにおいては選外となった選手たちにも話題が集まっている。
今季40本塁打、102打点の打撃二冠の圧巻のパフォーマンスを示した阪神、佐藤輝明、ヤクルトの村上宗隆、西武のWエース、高橋光成、今井達也も選外となった。シーズン終了直後の日程ということもあり、コンディション面も加味されたという側面もあるが、今回の選出は来年3月に行われるWBCにもつながる選考となる。
ただ、メジャーに挑戦となれば在籍球団に出場可否の判断はゆだねられるとあって、どうしても慎重にならざるをえない。今回出場とならなかった選手の思惑にもファンから目が向けられている。
3年連続2桁勝利、春先の侍ジャパンの強化試合でも圧巻の投球を見せていた西武・今井もオフに入り動きが慌ただしくなっている1人だ。
最速160キロ右腕をめぐっては順調にいけば2027シーズンが海外FA権取得見込みとなるが、今後の去就をめぐって球団側と話し合いを持つとされている。
シーズン中には今井の登板のたびにメジャースカウトが多く訪れ、米スポーツ専門局『ESPN』でも「今オフMLB挑戦が見込まれる選手の1人」と報じられるなど、メジャー側から熱視線を浴びている。移籍市場に出れば、市場価値は「2億ドル(約300億)」以上ともいわれ、すでにポスティングによるメジャー移籍が確実視されているヤクルト・村上超えのビッグディールとも予想されている。
今井の去就をめぐっては今回の侍ジャパンメンバーから外れたことを受け、XなどSNS上でも「メジャー決定か」「300億はえぐい」「メジャーに行っても活躍してほしい」など、昨年も最下位に沈んだチームで10勝をマーク。近年は大きく西武を支えたこともあり、応援の声も多く上がっている。
果たして剛腕は海を渡るか。オフの動きが注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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