ベッツはロハスへ感謝の思いを口にした(C)Getty Images ドジャースは現地時間10月8日、本拠地でフィリーズと…

ベッツはロハスへ感謝の思いを口にした(C)Getty Images
ドジャースは現地時間10月8日、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第3戦に臨む。前日会見でムーキー・ベッツが現在のチーム状況について語った。
ベッツは「一緒にロックオンして、同じ考えを持ち、同じ方向に進んでいる。シーズン中にそれをするのは難しいね」と語った。
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さらに「一部の選手にとっては成績が重要になることがわかっているので、勝つことだけに集中するのは非常に困難だ。それらの成績を気にしなくなったら、本当に楽しい野球ができるようになった。それが今の我々を良くしている要因だと思う」と、好調の要因を分析した。
ベッツは、負けたら終わりという状況が生まれるポストシーズンで、「勝利」に貪欲となっているチーム状況を説明している。
また、今季は遊撃のポジションで試合に出続けたベッツだが、「ミギー(ロハス)がいたことが、僕にとって人生で最大の幸運の一つだったと思う。彼は野球に関してとても詳しい。特に遊撃手のポジションについて詳しいんだ」と、同じ内野手で、クラブハウスのリーダーであるミゲル・ロハスの存在の大きさについて触れた。
さらに「コーチがいるのとは違うけど、そういうチームメイトがいると、試合中や投球の合間に質問したり、常に答えを持っていて、常に全力を尽くしてくれる。ミギーがいること以上に素晴らしいことは何も望めないよ。私の精神的な成功の多くは、間違いなく彼のおかげだよ」と述べ、36歳のベテランへ感謝の思いを口にした。
地区シリーズ第2戦の9回無死二塁では、「ブルドッグ」と呼ばれるバントシフトに成功。一塁手と三塁手がチャージして、遊撃手のベッツが三塁のカバーに入ってアウトを成立させた。ベッツが魅せる好守備の背景には、ロハスという“精神的支柱”が存在するようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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