トライネンとブルペン陣の現状についてド軍メディアが言及した(C)Getty Images ドジャースはフィリーズとの地区…

トライネンとブルペン陣の現状についてド軍メディアが言及した(C)Getty Images
ドジャースはフィリーズとの地区シリーズ第2戦に勝利し、2勝0敗でリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけたが、最後はヒヤリとする展開となった。
4-1で迎えた9回にリリーフでマウンドに上がったブレーク・トライネンが乱調で、ニック・カステラノスに2点適時打を浴びて1点差に詰め寄られた。
【動画】これぞクローザー!佐々木朗希がしびれる場面で見事に抑えたシーン
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、「ドジャースのブルペンの弱体化を、ブレーク・トライネンほど如実に表している選手はそういないだろう」と、37歳のベテラン右腕について論じている。
トライネンはレギュラーシーズン最後の10試合で防御率11.74という成績だった。記事では「プレーオフでトライネンが調子を取り戻し、他の投手が活躍してくれることを祈るしかなかった。ありがたいことに、ロウキ・ササキが復帰し、ごくわずかな出場時間で非常に好調な投球を見せている。しかし、トライネン自身はその後も調子を落とし続け、ファンをひやひやさせている」と伝えた。
さらに、トライネンは自身の不調を自覚していて、佐々木についてドジャースにとって「天の恵み」とまで呼んで称賛している。
同メディアは「これは正しいかもしれないが、プレーオフでのササキの短い成功期間をトライネンがこのように称賛しているという事実は、ブルペンがいかにみっともない状態になっているかを物語っている」と指摘した。
「残念ながら、ササキのパフォーマンスがドジャースのブルペンの中で目立ってしまうのは、他のほとんどの投手がマウンドに立ち続けることができないか、あるいはここ数か月非常に苦戦しているからだ」と、皮肉を込めて伝えていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「できたら、イニングの最初から投球させてあげたかった」またも繰り返されたド軍の"謎采配"にNHK解説も疑問、9回トライネン投入で3連打2失点、最後は佐々木が締める
【関連記事】「ササキはクローザーだ」ドタバタ継投のド軍を救った! 佐々木朗希が見せた貫禄の“火消し”に米熱狂「もう他に選択肢はない」
【関連記事】「112億円男」が佐々木朗希へ“最高の褒め言葉” 残りのポストシーズンで「クローザーとして起用される可能性」米メディア