大リーグのポストシーズン(PS)は6日(日本時間7日)、ナショナル・リーグの地区シリーズ(S、5回戦制)第2戦が行われ…

 大リーグのポストシーズン(PS)は6日(日本時間7日)、ナショナル・リーグの地区シリーズ(S、5回戦制)第2戦が行われた。先勝したドジャースは第1戦に続き敵地で、フィリーズと対戦し4―3で勝利。2年連続のリーグ優勝決定S進出に王手をかけた。大谷翔平は「1番・指名打者(DH)」で先発し5打数1安打1打点。佐々木朗希は4―3の九回2死一、三塁で救援し、試合を締めた。

 大谷の一回先頭の第1打席は見逃し三振だった。

 大谷の第2打席は三回1死で、初球の内角速球を打ち損じて二ゴロに倒れた。第3打席は六回1死で一ゴロだった。

 ドジャースは七回1死二、三塁からE・ヘルナンデスの遊ゴロ野選で試合の均衡を破り、さらに2死満塁からスミスが左前2点適時打を放った。

 大谷の第4打席は3―0でなお2死一、二塁で回り、右前適時打を放った。試合はドジャース4点リードになった。

 大谷の第5打席は4―1と3点リードの九回2死一、二塁で空振り三振に倒れた。

 初戦を落とした鈴木誠也と今永昇太のカブスは、敵地ミルウォーキーでブルワーズと対戦。

 カブスの今永昇太は先発したが、2本塁打を含む5安打を浴びて4失点。三回途中で降板した。鈴木は「4番・右翼」で先発。一回に3点本塁打を放った。カブスは3-7で連敗した。(フィラデルフィア=安藤仙一朗)