不安なリリーフ陣を起用するロバーツ監督に怒りの矛先が向けられた(C)Getty Images ドジャースは現地時間9月3…

不安なリリーフ陣を起用するロバーツ監督に怒りの矛先が向けられた(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間9月30日、ポストシーズン初戦となるレッズとのワイルドカードシリーズ第1戦に10-5で大勝。しかし、終盤の8回にリリーフ陣が3失点で、デーブ・ロバーツ監督がブーイングを浴びる場面もあった。

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 米メディア『ClutchPoints』は、これを受け「ポストシーズンでの勝利はファンを喜ばせるはずだが、ドジャースファンたちは、現ワールドシリーズチャンピオンがもっと手際よく、大した騒ぎもなく試合を終わらせることを期待している。彼らは、プレーオフの試合で大量リードしていたにもかかわらず、不安を感じさせた原因としてデーブ・ロバーツ監督に矛先を向けた」と伝えている。

 さらに「一部のファンは、ロバーツ監督は不安定なリリーフ陣に頼るのをやめ、代わりに信頼できる先発投手をリリーフとして使うべきだと考えている」と、SNS上でのファンの声を紹介している。

 他にも「10点も取って、先発投手が7回2失点に抑えた試合で、ストレスを感じるなんてありえないだろ」「デーブ・ロバーツは油断したんだ」「もし8回がもっと接戦だったら、デーブ・ロバーツはエメ・シーハンかロウキ・ササキをブルペンから使っていただろう、と信じたいね」「デーブ・ロバーツには、すでに何度も敗戦の原因となっていることから何か違うことを試すという考えが浮かんでいない」と、さまざまな厳しい意見が寄せられた。

 記事では「近年、ドジャースのブルペンはあまりにも多くの試合を逆転負けしてきたため、ファンはロバーツ監督が彼らの名前を呼ぶたびに信用していない。それにもかかわらず、ドジャース打線は奮起し、信頼できないブルペンをもってしても試合を台無しにならないほど十分な得点を挙げた」と、打線を称賛した。

 リリーフ陣に不安が残る中、地区シリーズ進出へ王手をかけたドジャース。ワールドシリーズ連覇への道のりは平たんではなさそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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