大谷らの一発攻勢でドジャースが初戦をものにした(C)Getty Images またしても歴史的快挙だ。 現地時間9月30…

大谷らの一発攻勢でドジャースが初戦をものにした(C)Getty Images

 またしても歴史的快挙だ。

 現地時間9月30日、ドジャースの大谷翔平は、本拠地ドジャースタジアムで行われたレッズとのワイルドカードシリーズ初戦に「1番・DH」として先発出場し、初回に先頭打者弾、6回に2ランをマークするなど、5打数2安打3打点と大活躍。いきなりの“ショータイム”で打線に勢いをもたらし、10-5のチーム勝利に貢献した。

【動画】勢いが止まらない!大谷がPS初戦で圧巻の2発目のアーチをかけたシーン

 まず第1打席でレッズの先発ハンター・グリーンと対峙すると、4球目に投じられた100.4マイル(約161.6キロ)の内角直球を捉え、これが打球速度117.7マイル(約189.4キロ)を計測する右翼席への先制ソロに。そして6回2死一塁の第4打席では、3番手コナー・フィリップスの3球目スイーパーをたたき、右中間席への特大アーチをかけた。プレーオフ自身初の1試合2発だ。

 さらにこの日は、「5番・右翼」のテオスカー・ヘルナンデスが3回、5回に2打席連続弾をマーク。米データ会社『Stats Perform』の「OptaSTATS」に所属するグレッグ・ハーベイ氏によれば、プレーオフ史上、6イニング以内に同一チーム2人が複数本塁打を放つのは、「1932年10月1日のベーブ・ルースとルー・ゲーリッグ以来」だという。

 また、フリージャーナリストのブレイク・ハリス記者は、「ポストシーズン史上、ドジャースの2選手が同一試合でそれぞれ2本塁打以上を放つのは、2021年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦以来だ」と“6イニング以内”に限定しない過去の球団記録を自身のXで紹介。ちなみにその時は、AJ・ポロックが2本塁打、クリス・テイラーが3本塁打を放っている。

 今季はレギュラーシーズンで自己最多の55本塁打を記録した大谷。ポストシーズンでも、その勢いはとどまるところを知らない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【動画】大谷がポストシーズン初戦で圧巻の先頭打者アーチを放ったシーン

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