来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季の第157回九州地区高校野球大会(17日抽選)は、宮崎で開催され、2…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季の第157回九州地区高校野球大会(17日抽選)は、宮崎で開催され、25日に開幕を迎える。出場校を決める九州各県大会は、すでに開催地宮崎では大会が終わり、小林西の優勝で幕が閉じた。他の県でもこれからが終盤戦となる。

 佐賀では2日に準決勝が予定されている。龍谷-神埼、唐津商-佐賀北のカードが組まれ、勝てば九州大会出場が決まる大一番を迎える。

 熊本では5日に準決勝が予定され、代表校が決まる。岱志が初めて県4強入りを果たし、有明相手に初の九州大会出場をかける。もう1試合では夏甲子園出場の東海大熊本星翔が名門・熊本工と対戦することになっている。

 福岡、長崎、大分、鹿児島ではベスト8が決まった。4日には福岡、長崎で一気に準々決勝4試合が行われ4強が決定。大分、鹿児島では4日、5日の2日間かけて4強が決まる。

 西日本短大付が敗れた福岡では東筑、久留米商、折尾の公立校が残り奮闘が期待される。長崎では夏甲子園出場の創成館が学校が地理的にもすぐ近くにある長崎日大との対決を迎える。

 4日は大分では明豊-柳ケ浦、鹿児島でも鹿児島実-神村学園の強豪同士が対戦。準々決勝で対戦するのはもったいないくらいの豪華カードが予定されている。

 沖縄ではベスト16が出揃った。4日に3回戦8試合、5日には準々決勝が行われ、今週末には4強が決定する。この夏甲子園で優勝した沖縄尚学は勝ち進めば準々決勝で興南と対戦する可能性があり、今週末の戦いから目が離せない。