第157回九州地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)は30日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム…
第157回九州地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)は30日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で決勝があった。九州大会出場を決めた宮崎学園と小林西が対戦。小林西が4―1で勝ち、13季ぶり5回目の優勝を果たした。3位決定戦は日南学園が11―4で宮崎日大に勝った。
小林西は一回2死二塁から、満永健心選手(1年)の三塁打で先制。三回にも志水泰史選手(1年)からの3連打で2点を奪い、試合の主導権を握った。八回表に1点を返された直後は1死二、三塁で井料大翔選手(1年)がスクイズを決めた。
三回に適時三塁打を放った庄司小哲主将(2年)は「チームに一体感があり、一球の重さがわかってきた。(九州大会でも)みんなで一つになって優勝します」。浅野孝浩監督は「投手のリズムもよく、苦しい場面でよく守ってくれた」と無失策の守備陣をたたえた。(奥正光)